「早坂式吃音(どもり)改善術」を実践した方の喜びの声
「吃音が完全になくならなくても…」
お名前:島田さん(34)
これまで人と会話をする時は、
「どもるか…どもらないか…」
頭の中はこのことばかりで、会話に集中することができませんでした。
でも、この改善術を実践して、
「あぁ。どもるかどもらないかではなく、コミュニケーションが取れたか取れなかったかが大切なんだ」
と考えるようになりました。
以前は、どもりが無くならないと人とまともに会話ができないと思い込んでいましたが、この改善術を実践してからはその思い込みがなくなりました。
吃音が完全になくならなくても、コミュニケーションがちゃんと取れるようになるんですね。
このように考え方が変わったことが私にとって大きな財産です。